昨年に引き続き、クラブの活性化をテーマに会長会を開催しました。県老連小塩事務局長から「クラブ活性化(第2弾)」をお話しいただき、これを受けてグループに分かれて「コロナ禍でのクラブ活動と新会員の勧誘方法」について意見交換を行いました。
また、多治見市から「住民主体サービス助成金交付事業」についての推進状況や課題についてお話をいただきました。
☆沢山の方(48名)が参加。開催前から資料の事前チェック。

☆元気な会長に支えられた元気な多悠連でありたい(加藤会長)

☆高齢福祉課加藤課長から激励の挨拶

☆法務局「自筆証書遺言書保管制度等について」の説明

☆「多治見市住民主体サービス助成金交付事業」の現況と課題

☆県老連 小塩事務局長から基調講演「クラブ活性化(第2弾)」

☆コロナ禍で孤立化 会員同士のつながり確保に苦心

☆新会員の勧誘 個別に行事への誘いが効果的 チラシも活用

☆グループごとにリーダーがまとめ発表「共通な悩みが多い」
